Fake it till you make it!

福岡大学OGになりました。ブログ長めです。旅行/カフェ/音楽が好きです。

190629自分なりに考えたこと

 

就活ネタです。

 

この時期になると友人は続々と就活が終わって7月末のテストの準備をし始めたり卒論について本格的に始めたり夏休みの計画を立て始めたりと様々だ

 

この状況を見て第一声は、

「あー、、まただ。」

 

こういう進路決定の時期、私は人よりも遅く決まる

 

高校を選ぶ時も1月ぐらいに志望校を決めて一般試験で合格したし

大学を選ぶ時も推薦を使わず2月ぐらいに今の大学に合格したし

他の人よりもスロースターターというか

他の人よりも決まるのが遅い

 

就活の時くらいは、、と思っていてたけど

そういう運命だということで受け入れることにしようと思う笑笑

 

最初、周りが続々と内定を貰っていた反面当の自分は

 

・なかなか良い結果が出ない

圧迫面接でメンタルが崩壊する

・自分は他人よりも何かが欠落しているから内定が取れない

・自分の今出来ることと目指しているもののギャップが大きいのではないか

・自分は会社に勤めることができない人間ではないか

・もう起業するしかないのか(合うとこがないから)

 

様々なネガティブワードが出てきて勝手に自分を責めたりしていた

 

特に、第1志望にしていた企業に書類審査で落ちたときはまさかと思ったし大袈裟だが自分の人生終わったなぁと思っていた

 

 

 

一度、主観的になってしまっている就活を

客観的にマイナスの感情とプラスの感情を無視してなぜこんなにも自分の就活がうまくいっていないのかもう一度フランクに考えることにした

 

この状況を打破・解決するために

①本をこの1ヶ月で3冊読む

読んだもの

1)メモの魔力

2)マルチポテンシャライト

3)20代にしておきたい17のこと

 

②本で得たことを元に自己分析をもう一度する

1)自分はどんな風に仕事を通して社会と関わりたいのか

2)自分は将来どんな大人になりたいのか

3)自分はどんなライフスタイルを行いたいのか

 

③就活エージェントを利用してみる

 

④親に愚痴を無理やり聞いてもらう

 

⑤息抜きとして占いに行く(楽しかった。)

 

⑥就活の掲示板・就活のネットコラムは読まない

 

 

この6つを通して分かったことは

・努力して夢が実現するのはおとぎ話

・「◯◯になりたい」は結局自分の可能性や首を絞めることになる

・この業界でしかできない仕事はない

 (この業界で就活ができない自分は自分じゃないってわけじゃない)

・就活は、二分法ではない

 (内定orお祈りだけじゃない)

・就活は、勝ち負けではない

   (どちらかと言うとゲーム理論

・就活には、内定という結果はあるが正解やは正解がない

・業界という環境で自分を成長させようとする考えだけではやってられない

・自分はプロ志向ではなくプロの人をサポートすることが好き

・新卒はみんな横並びで育てたいと思う人や会社に合いそうな人を取っているだけ

・まだ自分にしっくりくる会社にあっていないだけで自分が欠落しているわけではない

・こんなにも就活を通して周りにピリピリしてしまたまったり悔しいと思ったりしているのは自分のことに敏感に反応し真剣に向き合っているから

・私は人・もの・金・情報の中で人と関わりたいので人に関われるような仕事に就きたい

(マスコミ業界じゃなくても出来る)

 

 

 

私達は、大学生になるまで

「◯◯〈職業〉になりたい。」

「この行動や出来事は正解か不正解か。」

「努力をすれば夢は叶う。」

と教えられ信じて頑張ってきな人が私を含め大勢の人がいると思う。

 

その思考が自分の首を絞めることになり

「◯◯〈職業〉につかない自分は自分じゃない。」

「内定ない。私の人生終わりやん。」

「努力していても叶わないならこの努力は努力じゃない。もっと頑張らなければ。」

 

という思考に陥るんだなぁと。

反省しないとなぁと同時に20代という早めの段階で気づく就活を通して気づく事が出来てよかったなぁと。

 

大学生になるまでは小学生時のトラウマから普通の人になることをなるべく目立たないようにするように心がける人生だったのでまさかこんなにも自分の人生について丁寧に真剣に向き合うことになるとは正直驚いている

 

まだ就活は終わってないけど

この1年間インターンから始まり様々な事を学んだり気づきとして自分の経験になっているのは嬉しいことだ

 

たまに周りの友達が就活が終わっていて羨ましいしピリピリしてしまったりついついネガティブな私として接してしまってるから申し訳なくなるけど周りの友達は文句を言わず普通に接してくれるから本当に有難い

逆に友達が何か困っていたら助けたいと思う

 

そして、毎回就活で東京に行っていても勝手にいろいろな事をしていても本当は色々言いたいだろうし愚痴を聞きたくなくても聞いてくれる両親を始め周りの大人の方々は本当に有難い

 

周りの人があっての私だなと気付いた

 

就活のゴールは人それぞれだと思うけど

就活が終わったらまたブログをアップして総括をしようと思う

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

190430平成最後だってよ

2019年4月30日は、平成最後の日

 

4年生になって、30日目。

 

4年生になって初めてのブログである。

 

 

平成9年生まれなので生まれて初めて元号が変わる瞬間をみる。

 

私にとって平成は、生まれて成人になるまでの準備期間で

令和からは、大学卒業と自分の力で生きていくメイン期間になる。

 

平成で成し遂げたこともやり残したものもあるけど

令和ではどうなるのだろう。

 

と考えながら近況をまとめてみようと思う。

 

最後にブログを書いたのは2月のインターンらしい。

namusicaa121.hatenablog.com

 

 

書いていなかった原因は、余裕がなく毎日毎日ただ必死だったからだと思う。

 

2月・3月は、

会社説明会

・ESの提出【約10社】

・アルバイト

 

4月

・韓国旅行

・学校

・選考会【東京】

・選考会【大阪】

会社説明会

・ESの提出【2社】

・アルバイト

 

 

振り返ると、いろいろあったなぁ。と。

 

でも、やりきった感はない。

 

なぜなら、これといった成果がないから。

 

一人で勝手に力んで

一人で勝手に悩み

一人で勝手に落ち込み

一人で勝手に生き急いで

一人で勝手にイライラしていて

 

ここ最近は、顔がこわばっていて目つきが悪かったと思う。

 

就活がうまくいっている友達やうまくいっている就活生のSNSをみて羨ましがっていた

 

 

周りに負のオーラしか提供していない自分は最悪だ

今の自分本当に楽しいのか?

勝手に不幸なヒロインを演じているのではないかと考え

卒論の資料探しと気分転換のためにいろいろな本を読み始め

気づいたことは、

 

就活に対して

①完璧主義になっていないか

②手段と目的が入れ替わっていないか

 

この2点である。

 

この3ヶ月間のモヤモヤが少しスッキリしたと思う。

 

あくまでも就活は手段であって目的じゃない。

内定をもらうことは目的までのあくまでもスタート地点に立っているだけで

決してゴールじゃない

 

就活は、あくまでスタートラインなだけで人生のゴールじゃないし

就活の失敗は、就活の時期に決まるのではなく入社後もしくは数年後に分かるだけで

就活の成功もすぐにはわからないなと思いが込み上げた。

 

手段と目的が入れ替わっている人間が就活をすると

企業が望む人間・理想の人物像になろうと現実と理想のギャップの差を

埋めるために無理に完璧主義になろうとしていて・・

 

本当に反省。

 

もっと驚いたのはこの2点は、世紀の大発見ではなくて

人からもよく聞く話だし、ネットにも本にも書いてあることであり、

就活あるあるだしおそらく誰もが通りそうになる道だと思う。

 

やはり、話をいくら聞いていても当事者にならないとわからないもんだなと

よく聞く話なのになぜその悪循環に堕ちいったのか

 

反省。

考え方を変えなければな・・と少し就活から離れたら客観視できたなと。

おそらく、本で何度読んでも人から何度話を聞いても自分の今の状況と今の価値観があるから気づけたと思う。

 

「この企業の内定が欲しい。」ではなく

「大学を卒業したらどういう大人になりたいのか。」が重要である。

 

 

私が考えたのは、

「かっこいい大人になりたい。」

 

かっこいい大人とは、輝いている大人だと思う。

私の考える輝いている大人は、日々学び教養を高め

自分の関心のあることに夢中に取り組み

世のため人のために働いている大人だと思う。

 

かっこいい大人としてかっこいい大人と働きたい。

 

今までは、手段にこだわり過ぎていた。

 

関心のない企業で働くのは、やはり性格上厳しいが

少しでも関心がある企業にはトライする必要があると思う。

 

 

幸い本命の企業は、ESの提出のみでまだ選考は本格化していない。

 

書類選考が終わり万が一次のステップに進めると決まったら

もっと正直に就活をしよう。

もっと正直な言葉をだそう。

 

もし、それで落ちたとして正直に就活をできたからよかったと思える就活にしようと思う。

(※準備できることは準備する)

 

 

今まで書いたことは、本当に初めて聞いた話ではないから本当に不思議だ。

今まで言われていた(聞いたことがある)のになんで身に染みなかったのか悔しい話だが、就活が終わる前に気づけてよかったと思う。

 

インターンから始まり選考解禁までの行動を全否定するつもりはないし

今までの過程は過程でよかったと思う。

これからは、真面目だけで乗り切るのはやめようと思った。

 

また、何かあったらまとめたいと思う。

 

 

次は、令和で。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

190213-14メーカーインターンにいってきたよ

メーカーのインターンに行ってきました!

 

東京に2日間でした。

 

交通費と宿泊費も会社様の負担でした・・・

 

福岡から参加してたのでめちゃくちゃ助かりました。

 

まず、1日目の内容としては

会社説明会

 

・グループワーク

 

・中間発表(担当者からのFB)

 

でした。

 

私が所属していたグループは7人構成で7人中3人は大学院でした。

 

マーケティングインターンだったので参加者は経済系かデザインの学生でした。

 

そこは、今までのインターンと違い

 

マーケティング用語やなんならUXデザイン等のデザイン思考を習っている学生なので

 

いつも以上にやりやすく

 

グループワークでは

 

いつもなら

「製品どんなのがいいと思う?」や

「キャッチコピーどうする??」とか

「まず資料読んでみよう!」

 

この3つの言葉を聞くのが多いのですが今回はそんなの全く聞こえず

 

「まず、価値を書いていこう!」

「とりあえず、取捨選択せず発散していこう」とか

「サービスについて考えるのは後で現時点で悩んでいることってなんだろう。」

 

とか、いつも進めているやり方で始まって

 

非常にやりやすかったです。

 

いつもなら前者のグループワークが多いので全く本心とは異なる思い込みの色が

強いものになりがちでモヤモヤして家帰って無理に参加してたなと感じることが多かったけどマジでストレスって何って感じでした。

 

1日目のFBは、2案だして

A案は、既存のサービスがある

B案は、新しい着眼点で好印象だったので

 

 

 

 

 

2日目は、B案を採用し形にして行くことにしました。

 

次に、2日目は

・B案を形にする

・発表

・全体のFB

・座談会

 

私たちのグループは、体験価値とサービスのロゴを作る2手にわかれて作業をしました。

 

たまたまかもしれませんが

サービスロゴを作るグループの人たちは発散型の思考の人が多く

順調に進んでいましたが

ふと自分と同じ体験価値を具体的にする人たちは収束型の思考の人が多く

(自分も本当はそうだけど)

なかなか進んでいなかったので

「とりあえず書いてみて取捨選択してみよう」と勇気をふりしぼり

発言してみるとことが進んだのでよかったです。

 

また、ロゴを作っている人たちはデザイン学部の人が中心で

デザイン性がとても高くて非常にかわいい共感性のある

親しみやすいロコが完成したので

「デザインってすごいな」

「デザインて役割が大きいな」と感じました。

 

 

そして、発表の時間になり6チームある中で

最後の発表になったのでまずは他のチームの発表を聞いて気になるものや感じたものを

書き留めました。

 

・①ビジョン✖️②価値✖️③PRとアイデア(サービスやプロダクト)を

 掛け合わせた時にパワーバランスが悪い班があり

 ビジョンの方に発表が傾いている

 強引なプレゼンに感じてしまった

 

・PR方法が客にとっては「手間」と考えられ使ってもらえないのではないかと思った

 (EX:写真で解析 QRコードでサイトに飛ぶ等)

 

・セグメンテーション・ペルソナの設定が細かく

 実際にターゲットが存在するのか

(近年はジェンダーロールは危険視されているので

 「女の人だからこうだ。」

 「男の人だからこうでなかればならない。」という言葉は安易に使うと

 果たしてそれは客観的な分析とは言えないし物事を2分法で見ているため他のところにもモロが出るのではないか)

 

と感じるものがあったので

今後サービスを考えていく際には気をつけなければならないのではないかと感じました。

 

 

 

 

今回2日間を通じて様々な考え方や物事のプロセスを考え抜く大切さや

物事の捉え方についてさらに考えが深まったのではないかと思いました。

また、初めて同じ専門性のある方達とグループワークを行い

専門性がある人たちとはこのような感じでグループワークができるんだとか

今まで学んできたことは、案外無駄ではないかもと感じました。

 

今までは、サービス等を考えた時はデータから分析することや製品から考えるものが多く難しいと思いましたが

自分たちのマイノリティーな思考の進め方で(今の所のデザイン思考の立ち位置)

分かち合えたことはアベンジャーズのようなはみ出し者たちが自分の少し得意なこと(他の場面では驚かれたり王道扱いされないもの)を十分に発揮できているような感じがして面白いなと(決して自分たちがスーパースターだっと言っているわけじゃない笑)感じました。

 

大学でデザイン系の学部にいるけど実際外の人としてみるとどうなんだろう?と感じている人はおすすめするインターンだと思いました。

 

 

このインターンをお勧めしてくださった先生に感謝します。

ありがとうございました。

 

この経験を近くでいうと月末のゼミ発表で生かせるよう頑張ります。

 

 

 

 

1902072月になったよ

テストが終わり、インターンに参加しゼミのプレゼン準備やアルバイトをしていたらもう2月の7日になっていました。

 

自分の考えを整理するためにとりあえずブログを書きます。

 

1.2018年と2019年

2.インターンについて

3.アルバイトについて

4.就活・自己分析について

5.今後の予定(目標)

 

 

 

1.2018年と2019年

 ・アルバイト

 ・試験勉強及び試験

 ・インターンの面接

 ・インターン

この4点をしていたらいつの間にか1月が終わりました。

内容をあげると濃ゆいと感じますが、体感的にはあっという間でした。

こんな風に1ヶ月が過ぎて行くなら気付いたら卒業とかになりそうで怖いです。

その間に去年と違うことも始めました。

①本を読んでメモを取る

②思ったことを文章にして見る

③おもしろいと思ったことはメモをする

 

今年はメモ魔になります。言語化のモンスターになります。

インプット・アウトプットのモンスターになろうと思います。

おもしろい!と思ったことを感じるだけじゃなくて文字化を去年以上に意識すると意外と楽しいよって思い始めました。

去年までは、ゼミのことかアルバイトのことしか意識はしていませんでしたが今年からは広くより日常生活の中で頭の中だけで考えるんじゃなくて形にしていけたらなと思います。

去年までは講義の参考書を除いて片手ぐらいしか読んでいなかったのに

今は、それを軽く超えています笑

 

なぜ、メモ魔になろうかと考えた理由は次のインターンにあります。

 

2.インターンについて

 テスト期間中にほぼ本命のインターン面接がありました。

地元開催の1dayはエントリーシートのみでしたが、

大阪・東京開催の3daysは面接がありました。

正直、インターンの面接はナメていたと思います。

今回自分の希望している職種が東京にしかなくて

東京に行こうとしましたが、交通費の支給がなく自腹だったのでなくなく大阪の方にしました。(希望する職種ではないけど)

その面接で感じたのは

・自分の考えを相手に50%も伝わっていない

・浅はかな態度で臨んでいたので後半の面接は生きた心地がしない

・頭では考えているのだけれど文章かをしていないので自分の言葉に責任が持てない

 

この3点を痛感しました。

本選考じゃなくてよかった・・・

(もし本選考だったら笑顔で速攻落とされているレベル・・)

 

反省を踏まえて次に実践している所です。

 

また、1DAYは行けたのですが行ってよかったと思います。

(1DAYなのでほぼ社会科見学みたいだけれども)

なかなかタダでは入れないところや実際に働いている場所に行くのは机上でESを書くよりも何倍もリアルに書きやすくなるのでは無いかと思いました。

 

3.アルバイトについて

 正直、今月アルバイト入れ過ぎたのかなと思います。

 友達にも言われました。軽く反省しています。でも、その限られた時間の中でやるべきことを明確化させたりESのネタになるようなことを見つけたりするにはいいかなと思います。人物観察もなるので。

 

4.就活&自己分析について

 巷では、20卒でも内々定をもらっている人がいるみたいです。

そしてついに、周りにも何人か最終選考に進んでいたり、内々定をもっていたり・・・

(就活が終わったらしくインスタライブで語っている子もいた意識高い)

 正直、焦りますがまだ私の受ける予定の会社はまだ選考始まってないからまだ大丈夫だし・・

 今の時期就活が終わる企業ってどうなの?とか

 就活が終わる=人生が幸せという法則はないのになとか色々なことを考えてしまいます。(4年の6月とか8月とかに行ってたらちょっと考え直そうかとツッコみたくなるような言葉)

 就活をすればするほど、自己分析をすればするほど自分のこだわりやNGだけが強くなったり多くなったりしています。

 本当に就活終わるのやら・・

 本当に自分は内定をもらえるのやら不安要素しかないです。

 とりあえず、何本か自己分析や自己PRを書いてみて思うことは

 

・自分の人生を責任持って選択したい

・人に何と言われようと自分に責任を持ちたい

 

この2つの思いが日に日に強くなっている気がします。

自分の進路のことを細かく相談して

もし、「周りに反対されたから。」「誰々がこう言ったから。」と言い訳をする結局人のせいにする大人にはなりたくないしなってはいけないと思うので就活にしろこれからの生活の中で

「誰々がこう言ったからではなくて私が決めたからどんな結果でも受け止める。」

そんなメンタルというか責任感を持てる人になりたい。

 

5.今後の予定(目標)

長々と書きましたが

今月の予定は

・メーカーインターシップ(3日間)

・アルバイト(13日間)

セミナー①

セミナー②

セミナー③(2日間)

セミナー④

・ゼミ準備(5日間)

・ゼミ in東京(2日間)

 

〜並行して〜

言語化(メモをする・言葉にする)

・本を読む

・ブログを書く

・ESを書く

・自己PRを最低3人にみてもらう

・自己分析をまとめる

・SPI

・小論文

 

やることいっぱいある・・・

本当に追い込むスタイルです。

時間配分を考えながらたまには息抜きもしながら、予定をこなしていきます。

 

久々2000字いきました笑

 

また、書きたいことがあったら書きます。

明日もアルバイトと並行してすること頑張ってアイスクリームを食べようと思います!!

 

 

190118面接恐ろしい

 今日は、ESが通ったので、面接行ってきました、

 

 面接といっても本選考ではなくてインターンシップの選考です。

 

 今まで面接は、高校受験も大学受験も一般試験組なので面接はアルバイトの面接しかなく本格的な面接は初めてです。

 

 面接は集団面接ではなく個人面接でした。

 

 手応えが全くないのです。

 声が震えることはなかったですけど・・それ唯一の救いです。

 

 

今回言われたこと

・飾らない性格はいい(取り繕ってない)

・理想を論理的に!!

・なぜ?をもっと言語化する

 

今回の個人的に良かったこと

・笑顔で受け答えができた

・はきはきと話せたこと

・落ち着いていたこと

・声のボリュームは小さくないこと

 

今回の個人的反省

・正しい日本語を使えていない(形式や言い方が定まってない気がする)

→洗練された話し方ではない。緊張感がない

・最初はいいが語尾になり自信がないのか声が少し小さくなる

・受け答えに締まりがなくフランクになりすぎた

・正直になりすぎた

 

マスコミ関係なのに、新聞とニュースをあまり見ないという印象を与えるという痛恨のミス・・・

 

特に、ネットニュースは、見ているかの質問に

「ネットニュースは、見ますが正しいかわからないものもあるので比較しています。」と答えているつもりが

「ネットニュースは、正しいかわからない時もあるのであまり見ません。」

と断言する事態。もう終わり。死亡グラフ立ってますよ。

 

 

今回は、失敗を通り越して恥ずかしい

「本選考だったら言わないけど・・」と色々なアドバイスをくれた面接官の方本当に有難い上に、申し訳ない気持ちになりました。

 

今のままだったら、

熱量のある理想だけを語っている生産性のない人になっていく・・

それだけは避けたいしもっと勉強をしないと浅はかな教養のない大人になっちゃう・・

 

その2つを併せ持つ大人(もはやモンスター)になってしまう・・・

 

今回の面接はそんな危機感を持たせてくれた有意義な時間だと思います。

 

今は、テスト期間中なので自分の時間=テスト勉強ですが

 

2月になったら

・理想をもっと言語化する

・理想を現実に近づけるにはどうするか理論的に考える

・SPI対策

・面接対策(というか言葉遣い)

・ゼミ

 

この5つを軸に過ごすことにする

 

理想もいいけれどそろそろ現実的にならないと

年末の姿が恐ろしいです。

もっと本腰入れて頑張らないと泣くことになりそうです・・

 

感情的に焦っては意味がないけど流石に今日の自分には、悲しくなりました。

(今日の自分は今までの自分に過ぎないけど)

 

とりあえず単位取るぞ!!

 

 

 

 

181231今年もお世話になりました

2018年始まったなぁと思ったらもう大晦日です。

 

早いです。高校時代の3年間よりも大学3年間の方があっという間です。

 

特に20歳から21歳になってから時間が早い・・・

 

 

 

1月

・成人式

・テスト

 

2月(春休み)

・ゼミ旅行@東京(2月18日〜2月20日

・旅行@ソウル(2月21日〜2月23日)

 

3月(春休み)

・アルバイト掛け持ち(3つ)

 

4月(3年生になる)

・新しいバイトを始める(ホテルの受付)

・アルバイトを掛け持ちする(3つ)

Googleカレンダーをつけ始める

 

5月

・レポート提出に苦しむ

インターンシップに参加する:180516 インターン説明会 - 良い花は後から🌸

・CCFESに参加する:180517 CCFesに行ってみた - 良い花は後から🌸

 

6月

・就職講座を受け始める

インターンシップ説明会に参加する

 

7月

・試験期間

・ワークショップに参加:180707 WSに参加してみた - 良い花は後から🌸

・初インターンシップに参加する:180715インターン行ってきた - 良い花は後から🌸

 

8月(夏休み)

・試験期間

・自己分析をする(本を使って)

インターンシップ@東京(8月3日〜8月4日)

・企業訪問をする(8月27日)

・旅行@釜山(8月31日)

・集中講義

 

9月(夏休み)

・旅行@ソウル(9月11日〜13日)

・集中講義

インターンシップ180918インターン行ってきた - 良い花は後から🌸

 

10月

・特になし

 

11月

・インターシップ:181103自分の価値観を考えてみた - 良い花は後から🌸

・インターシップ:181113インターン行ってきた - 良い花は後から🌸

・インターシップ(11月20日

・ゼミ中間発表@東京:181130アイデアって難しい - 良い花は後から🌸

 

12月

・合同説明会@東京(12月1日)

セミナー参加(12月11日)

セミアー参加(12月12日)

・インターシップ@東京(12月13日)

・企業説明会@東京(12月14日)

・合同説明会@東京(12月15日)

セミナー参加(12月18日)

・ESの作成

 

色々まとめてみると濃ゆい1年間だったなぁと思います。

毎日1つ1つのことに向き合っているとまだまだだなとか成長を感じられないけど

箇条書きでもあげるのとあげないのではこんなにも違うのかと驚きました。

 

これといって結果は出せていないので他の人から見れば大したことはないですが・・・

 

 

 

大きく分けると

①スケジュール管理

②アルバイト

③たくさんの経験

 

①は4月に先生にタイムスケジュールについてはなしをされたきっかけに始めた

Googleカレンダーでスケジュール管理能力が0から50くらいにはなったと思う

 

②アルバイト

色々なアルバイト(現在はフロントスタッフのみ)を経験して自分の得意不得意や好き嫌いが以前よりもわかった

 

③たくさんの経験

ゼミ活動やインターシップ経験で様々な人や考えに触れることができ視野が広がったり考えが深まったり新たな思考方法を知ることができ今までよりも多様な考え方をするようになった

 

ゼミの先生・ゼミメンバー・友人・アルバイト先の方々・イベント先で会う方々と今年は様々な人のおかげで多くの貴重な経験をさせていただいたと思います。

 

これからも謙虚さと向上心を持って物事に取り組みたいと思うので

 

よろしくお願いします。

 

 

 

 

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181130アイデアって難しい

 

今年度からゼミで取り組んでいるものの中間発表が東京であった。

 

土地勘がなく一人で電車をうろうろしていたので

研究所につく前にだいぶへとへとでした・・(福岡より人も多いし)

 

 

大きな流れとしては

1.人間中心設計について

2.学生発表①

3.学生発表②

4.学生発表③

5.学生発表④

6.FB

 

 

 

まず、先生から今回の大まかな流れの質問

 

キーワードとしてメモをしたのは

・デザイン思考:A5 STAGE PROCESS

・人間中心設計

・UXデザイン

・サービスデザイン

 

今回軸にすべき考えは

「未来がどうなるのか」ではなく「未来をどうしたいのか」であり、

こういう世界にしたら良いと思う!という気持ちでサービス展開する

 

私たちのグループは、②番目に発表をした。

 

FBとしては、

・アイデアがもう少し大きくてもよかった

・もっとアイデアを詰めて形にするべき

の2点だった。

 

また、ほかのグループの発想で面白かったのは「100年後」ではなくあえて「100年前」のことを調べていて、「100年前」の1918年と「100年後」の2018年で変化している価値を比較しているのは、「100年後」と生きたことのない年数はどうとらえていけば、分からないと感じていたので技術革新などを除き「価値」だけをとらえることで見えてきた価値はなかなかの着眼点ですごいと思った。

 

私たちのグループは「歯磨き」だったが、ほかのグループは家事の「掃除」や「皿洗い」や「料理」だったので全く違うことをしているなという印象だったが今回の中間発表を聞くととで共通している部分があると感じた。

 

特に「皿洗い」と「料理」は「食」に関する家事であり「歯磨き」は食べたり飲んだりすることで発生するものなので、もし100年後にヒトが「食べ物」や「飲み物」を口から含まないのなら「歯磨き」は不必要になるのではないかと感じた。

 

「歯磨き」という工程が存在する前提で100年後を考えていたが、

「歯磨き」をしなくてはならない理由がなくなったら「歯磨き」の存在意義がなくなる歯磨きの価値がなくなるな可能性を考えるのも悪くないなと感じた。

 

今回は「面的思考」を使って「歯磨きの価値」を考えた。

個人的に「面的思考」を使うのは2回目だったが

namusicaa121.hatenablog.com

 

この思考を使って個人的に感じた

メリットとデメリットは

メリット:既存事実を把握できる

                  距離間によって共通項や関連項目が表現しやすい

 

デメリット:枠の中でしかアイデアが発展しない

                      論理的なアイデアしか浮かびにくくなるので新鮮味がない

                   

使う人によっては、デメリットも補えてメリットになるのだろうなと思う。

が、おそらく知ってる情報量に偏りがあったり、少なくなるとその中でアイデアを練るから難しくなるのだなと考える。

 

 

今回のFBを持ち帰ってグループで共有してあと少しの時間しかないが

イデアを形にして「100年後の歯磨き」について完成させたいと考える。

 

ありがとうございました。勉強になりました。

 

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