Fake it till you make it!

福岡大学OGになりました。ブログ長めです。旅行/カフェ/音楽が好きです。

210319卒業して1年、転職して3ヶ月

 

大学を卒業するであろう袴姿の卒業生を最近ちらほら見かけるようになり

 

気付いたら、卒業して1年、就職と転職して1年たった事に気付いた。

 

早かった気もするが、「コロナ新卒」というなんかイレギュラーな事を頂いたり

 

早速「新卒」という称号を捨て、1月から2社目で働いている

 

ので、軽く軽ーく1年間で気付いたこと感じた事をここに書いておいて

来月からの社会人2年目として頑張っていこうと思う。

 

とりあえず、社会人になって気付いた事と転職して気付いた事を分けて書く。

続きを読む

210130どうだったんでしょうか

 

ほぼ1年ぶりの更新です。

 

もちろん2021年初の更新。

 

ざっと、更新してない月に何をしていたかというと

 

4月〜8月:研修

10月〜12月:通常勤務(※12月末、1社目退社)

1月:2社目就職

 

ざっとこんな感じ。

前例のない研修期間の長さだったのは、コロナ の煽りを受けたから。

1社目を退職したのも、ざっくりいうとコロナで会社にいても仕事がなかったから。

 

2社目は、同じ業界だけど扱っているものが1社目とは違う

そしてやってみたかった仕事に就くことができて今仕事している感じ。

 

今度転職の話は気が向いたらブログに書いてみようと思う。

 

まぁ、気が向いたら。誰に向けてとかでもなく、、、、

 

そんなこんなで大学を卒業してから1年経とうとしている。

2020年、何もできなかったな

特に成長してないかな

来年がんばろうかなというところで森田先生から連絡が来た。

 

セミ生がOB・OGの話を聞きたいとのことですかどうですか?」

とのこと。

 

この時は、退職することが決まってたし

今年、例年以上にいろいろなことが制限されているのであまり話せることが決まってたしと

 

今までのこと+これからのことで後ろめたさMAXだったけども

 

こんな機会なかなかないだろうと思ってOKした

 

その後、2社目の内定を無事に獲得し

そんなこんなでリモートで2年生のインタビューを受けた

 

2年生が就活をそろそろ迎えることで気にしていることや悩みや

私ともうひとりの同期のブログや過去の自己PRを見て質問したいこと等

たくさん準備をしていた驚いた。

 

私がなんとなーくブログで書いていたことや過去の自己PRを読み込んで

質問をされるのはなんともいえない歯痒さがあった。

 

そして、インタビューを受け感じたのは

「尺内で話すのやっぱり苦手だな」

「だらだら話して言いたいことはきちんと伝わっているのか」

 

それと同時にだらだら話す雑談は緊張せず好きやなということも再認識した

 

あと、もう一人の同期の話を真剣に聞きすぎて

次に自分の話すことを忘れかけたり質問を忘れたりして不器用やなと反省した

 

また個人的には、

私の話もいいが2年生が個人的に今どういう業界や何に興味があるのか聞くのも楽しそうだなと思った。

 

まだ社会人1年目として走り始めただけの私がだらだらと話しながら

過去の就活や自己PRを話して

どうだったんでしょうか。

大丈夫だったんでしょうか。と感じながらも

真摯にインタビューに取り組む2年生の姿をみて

なんか前向きな気持ちになった今日この頃です。

 

何はともあれ2年生がこんなに大雑把な人でも社会に出て働いているのか〜みたいな

「就活」と言葉を聞くだけで無駄に戦闘モードにならずに少しでも肩の力を抜いてもらえたら

ただそれだけで嬉しいなと感じました。

 

何か今までにない貴重な経験させてもらったなと思う今日でした。

 

先生、2年生、同期ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

200323卒業と上京と

最近あったこと

・引越し

・研修

・卒業式

・アルバイト卒業

・上京

 


結構色々あった🤭

さすがに疲れますね。

 


でもこれからです。

 


上京するために飛行機を使っているので

時間があるので

機内でこのブログを書いています。

 


4年間はあっという間でした。

4年間はやり切ったというかアグレシッブに

生きた感じはします。

 


4年間は様々な人やイベントに遭遇し

いろいろな考え方の人に刺激をもらえたり

自分なりにそれに見合うように努力をしたり

と一つ一つが大学入学前より自分を成長するツールになったのではないかなと思います。

 


本当に友達に恵まれていたので嫌なことや悩み事があってもなんとかやってこれたのではないかと思います。

 


大学入学前は、知り合いがほぼ0から始まり

不安でいっぱいいっぱいでした。

 


高校まではついつい自分のできなさ加減や自分の欠点をいかにカバーをするか

(なんなら誤魔化すか)しか考えてこなかった人間なので、大学では自分がやりたいなという言葉を信じてとりあえずやってみることを大事に4年間過ごしました。

 


卒業式はコロナの影響でなかったけど

3月19日にゼミの人や友達に会って

みんな堂々としていて頼もしいなと謎の目線から思ったりゼミの先生に久々に会えたりと非常に充実した1日になりました。

 


卒業後、憧れだった業界で仕事を始めます。

不安でしかないです。

自分がこの業界でやっていけるのか心配です。

でも合わなかったら合わなかったらいいやと思うし不安だからと当たり障りのない職業(そんなんあるか知らんけど)につくのは違うなと思っていたのでその時はその時だなと思います。

 


今、大学生で悩んでいる人がいたらどういう言葉をかければいいのかなと少し考えました。

 


就職のことや人間関係等いろいろ悩みがある時期で闇期(病み期)に突入してるかもしれませんが、本格的に体調を崩さないレベルには悩むべきだと思います。悩むというよりかはどうすれば自分のためになるかを考えたらいいなと思います。

 


「誰々」ではなく「自分」がこうしたい。

こうなりたい。

 


悲しい話、結局他人は他人なんで

いろいろ口酸っぱく言ってきても

死ぬまで面倒みてくれないし

責任は取ってくれません。

 


もし、〇〇だったら。失敗しちゃったら。

ついつい方法論やよく知らないなんか出来そうな人の助言を求め続け出来もしないのにあれもこれもといろいろ手を出しちゃう人多いと思います。(私も気をつけないとそうなります。)

 


とりあえず、不安だけど

やらないよりはやってみたらいいやん。

って思います。

やる前に評価をするじゃなくて

やってみて実際こうだったなで全然ありだと思います。

やってみた方がよりリアルに言葉に出来るので悩んでるんだったらやるべきです。

方法論を求めて準備をしていてもやってみないと全然変わんないです。

 


今、誰かに書いているつもりですが

実際には自分に向けて書いてます。

 


就職していざ仕事をしてみたら

やるべきなのか困る時に今考えている事を思い出してやってみたらなと思います。

 


がんばれ自分。

がんばれみんな。

 


思考力はゆるっとゆるく

自分の好きなこと面白そうなことをガツガツと

自分に嘘をつかず前向きに。

周りに感謝して丁寧に生きて人として面白い人になれたらな。

 


と思います。

 

 

 

 


暇な時にちょくちょくこれからも

ブログかけたら面白いなと思うので

強制はせずにゆるっと書いてみます。

 


ありがとうございました。

これからもよろしくお願いします。

 

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200112新年になったよとゼミお疲れ様でした

今年の目標

気付いたら、2020年でした。

 

新年開けたら、バイトして抜歯のために入院してとなかなかでした。

 

抜歯(親知らず)4本抜きましたが手術は問題なく終わりましたがめちゃくちゃ痛いし

顔の腫れ具合は想像以上に酷くてびっくりしました。

 

そんなこんなで2020年は、変化の年。節目の年ですな。

 

卒業と就職の年で3月から上京する予定です。

 

楽しみ半分不安半分の日々を過ごしています。

 

今年の目標は

・一人暮らしになれる(体調管理含め)

・仕事になれる

 

この2つです。

 

そして、2020年にやりたいこと(やること)

・楽しみながら語学の勉強をする

・自分なりのストレス解消法を見つける

・月に最低3冊本を読む

・日記(簡単な記録のようなもの)をつける

 

ざっとこんな感じです。

 

今の生活とがらりと変わるのはわかっているので

その中でもとりあえずいろいろ挑戦してみて自分らしく(良いものは良い。嫌なものは嫌と言えるような)ゆる〜くマイペースにコツコツとできることをしたいなって感じです。

そして一昨日(1月10日)はゼミ最後の日でした。

ゼミが終わったんでゼミのまとめのブログを書いてみようと思います。

 

ゼミに入ったきっかけ

私の学部はマンモス校のマンモス学科なので

ゼミは入らなくても入っても良いって感じでしたが

大学生=ゼミ

ゼミ=大学生

ゼミ=卒論

卒論=大学生

って思ってたんで何がなんでもゼミに入りたかった

 

私の学部は会計系と経営系で分かれていたので

 

経営系のゼミに入りたいなと思いいろいろなゼミを見て回った

 

そして、今所属しているゼミに入ることに決めた

入りたかった理由は

・新規のゼミだったから

・経営系のゼミだったから

・先生おもしろそうだと感じたから

 

とざっくりしていた

一番大きかったのは新規のゼミだったから。

前例(先輩)がいるのは非常に助かるしどんなことをしているかとかが一目散に分かるし色々な人と知り合えるからいいなと思ったけど

あまり決まりなど縛りがある(謎の伝統や呑み会)があったらどうしようという不安で

なかなか他のゼミを希望しなかった

 

そして、なんだかんだあって希望のゼミに入ることができた

周りからは

「なんか持ってるよね」

「強運の持ち主だよね」

と言われた

(自分ではわからないけど周りから見えてそうならそうらしい)

 

ゼミに入ってみて

 

namusicaa121.hatenablog.com

 

ゼミに入って最初のブログです。

はっきり言って読みにくい今の自分は読みやすさ重視さんなので

本当だったら書き直したいぐらい見にくい・・

びっくり。こんな中身のない見にくいブログを挙げていたなんてって感じです。

 

2年から3年は様々な活動があり今までにない考え方や計画性を持つ大事さや

自分とは異なる考え方を持つ他者に対しどう説明をすれば良いか・どう共有すれば良いかを考える気かっけになった

 

あと、なんと言ってもこのブログを書くことは

ゼミ活動を始める前と大きく自分の中で変わったと思う

 

始めてから何回かはどういう風に書いて良いのか

同期の子にやたら聞いてたなと・・

 

今は、躊躇せずに書けているが驚き・・

(まぁこれが良いのか悪いのかは不明ですが)

 

なんといっても卒論だよね

私はやっぱり卒論を書きたいがためにゼミに入ったので

卒論を書くことに対しては異様に気合が入っていた

 

ゼミの思い出はやっぱり卒論中心になってしまいます。

 

でも、今思えば卒論だけのゼミ活動だったらあまりスムーズには卒論かけてないんじゃないかなと思います。

 

卒論を書くこと以前に人にわかりやすく説明や共有をする必要性を

2年と3年のゼミ活動をやっていたので最初からそこを意識できたのとできてないのでは

やっぱ違うんじゃないかなと改めて感じました。

 

卒論は個人の作業ですが、他の人に読んでもらうってからが卒論じゃないかなと思ったり思わなかったり・・

 

あと、卒論のテーマも今のゼミにいたから書けたんじゃないかなという内容です。

私の学校や学校に限らずゼミに所属していた友達は先生の研究の範囲や学部に関係ある内容じゃないとNGだったみたいなんで

ぜんぜん学部に関わっているような関わっていないようなテーマを先生に提案事た時

「おもしろそうやん。やってみなはれ」的な(ニュアンスの)言葉をかけてもらい

そこからは自分の思うように調べ・まとめ・添削の繰り返し。

 

卒論を通し知的好奇心が爆発した

「卒論だ大変だったことは?」

とか後輩に

「卒論てきついでしたか?」

と聞かれていたけど私は

「いいや。特に。なんなら楽しかったよ〜(就活のほうがきつかったわ)」

というのが私の感想です。

あまり参考にならないですよね。すみません。

でもあまり苦痛にならなくて。苦にならなくて。

どちかっというと

「うわぁ。こんなん知らんかったんや。」とか

「このモヤモヤはこういうことか。」など

本を読めば読むほど知的好奇心が爆発して楽しかったのであります。

 

卒業提出の1・2ヶ月前は扶養の関係でアルバイトがあまり入れなかったので

学校がない日も学校に行きパソコンと参考文献を広げて作業してました。

 

つまるところ、私の卒論は先生・卒論作成時期・知的好奇心という3つの要因があったから全然苦にならなくてむしろ楽しい感じになってた。

 

たぶん稀なので今から卒論を書く人には全然参考にならない4年生だと思います。

ごめんなさい。

 

「本を読むのが苦痛」という声もあると思いますが、私も基本読める本と読めない本があります。

基本的には本読まないし。小説系は世界観において行かれるので読みません。

漫画も読めません。(だいたい人気なのは映像化されているのでそっちにする)

まぁ私にとって今回本を読むのはノー問題でした。

 

卒論時期は周りの発表を聞くのも楽しかった

先生に添削してもらうためにゼミ室に行くと同じように同期がゼミ室に集まってて

その人たちの発表を聞くのも楽しかったです。

2年間ほど縁あってゼミ活動をしていますが様々な着眼点や興味を持った人たちの集いなので毎回発表を聞くのは非常に面白かったし自分の卒論にはない別の面白さがあって有益な時間だったと思います。

 

卒論は自分の文を書いて添削してもらうのが過程の中でありますが

その中でも他の人の進捗状況や研究内容を知るのも卒論においては必要だなと感じました。

 

もし、ゼミに入るべきか?卒論を書くべきか?と聞かれたら

答えは、「入るべきだし。書くべきだ」である。

でも、これは「私がよかったらいいよ!」という理由じゃない。

そんな押し付けがましい理由ではない。

こんな短期間で(しかもまだ卒業していないのに)答えが分かるわけないじゃないか

というのが率直な意見である。

 

でも、確実に言えるのはゼミに入ると卒論を書くことに言えることは

やってみるに越したことはないということだ。

 

ゼミに入ってみて初めて

自分に合う・合わないが分かるし

卒論を書いてみて

自分にはできるかできないかということが

いろいろやってみて初めて分かることが多いから悩んでいる人にはそう答えるだろうなという感じですね。(悩んでいる人がこのブログを見ているかわかんないけど)

 

周りに感謝ですね。

結局のところこんなにもゼミ活動が楽しかったのは

先生を始め大学に通わせてくれた両親や面白い同期・ゼミを通し出会った方々が

いたからだと思います。

めっちゃ良い環境だったと思います。

正直、この大学に入ってこの学部に所属しこのゼミに入ったことは

正解か不正解かタメになったのかタメにならなかったのかは

なんなら、人生に大きく影響を与えたのか与えたいないのかはわかりませんが

めっちゃくちゃ良い環境だったのは間違い無いです。

 

「これをやりたい!」という突発的な好奇心が多めの私にも

「おもしろそう!」と乗ってくれたり暖かく見守ってくれたり

提案をしてくれたのはすごく助かりました。

 

ありがとうございました。

 

ゼミ1期生活動お疲れ様でした。

 

2期・3期生(会ったことないけど)

面白いことバンバンして大学生活楽しんでください。

 

長文失礼しました。

ありがとうございました。

以上!

 

明日東京研修頑張ります。

 

 

 

 

 

 

191220~191227 年の瀬に行ってきました

 

 

12月22日から12月26日までマレーシアに行っていました。

 

親がどうしてもマレーシアに行かないといけない理由があったので便乗してついて行きました。

 

幼少期に2年住んでいたので初めてではないですがいろいろ思うことはあったので

ブログに書いてみます。

 

マレーシアに足を運んだ回数を数えてみると

・4歳〜7歳(住んでいたので、計測不可)

・13歳(中学2年でいの夏休みに久々に行った)

・22歳(今回)

 

ざっと区切ると3回目(?)。

住んでいたところと中学生の頃よりは英語が少しわかっていたり

スマホが使えるようになっていたりとしているので親にあまり頼らず旅行できたかな。と思う印象です。

 

 

今回の旅行を台湾の時みたいに書いてみようと思います。

namusicaa121.hatenablog.com

 

直行便は楽だな

www.airasia.com

 

実は今年の3月から週に4便で福岡からクアラルンプール の直行便が出ているんですね。

travel.watch.impress.co.jp

 

10年前まではフライトを飛ばしていたけど

あまり定着しなくて撤退したと聞いていたので

クアラルンプール に住んでいた時はシンガポールから乗り換え

8年前のフライトの時はハノイで乗り換えていました。

 

なんで直行便は楽に尽きる。

相当楽です。

 

早朝福岡空港についてそこから手続きをして

(しかもオンラインチェックインは2時間前から可能)

搭乗して7時間座っておけば目的地にするすぐ着く。

神です。神

その間に朝ご飯と昼ご飯(という機内食)を食べて本を読んで

親と会話をしたらすぐにつきました。

 

ちなみに機内食は、マレーシアのエアラインなので日本食はないです(日本風はある)

www.airasia.com

 

ナシレマゴレンやローストチキン等濃ゆい食べ物でした!

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※ちなみに帰りの便はマレーシア時間23時55分の便で

朝の7時に着く便なので機内泊+(この時期になると暑い国から寒い国)に行くので喉が悪化し体はバキバキなので自己管理は大事


入国審査地獄やな・・

快適な飛行機に反し、、入国審査は地獄でした。

 

日本に住みすぎて忘れていましたが

 

マレーシアはのんびりな国なので「効率よく・きれいに・快適に」という

 

考えがないんで基本的にルーズです。

 

日本人のルーズな人よりも想像を遥かに超えるルーズさ。

 

入国審査に1時間半かかりました。

 

反対側に見える国内のレールはわずか30分弱で旅行者がいなくなる

 

だけど入国審査官はいっそうに増えない

 

やっと入り口が見えた頃から入国審査官がゾロゾロ増えました(やっと)

 

入国が完了しいざ荷物を取りに行こうと思ったらまさかの荷物の案内板には記載がない

(次の便の荷物案内になっていて探し回った挙句レールの上に乗ってはなくポツンと置いてあっただけでした。)

 

 

※出国審査は入国審査ほどではないですが日本の空港よりは遥かに遅く

英語で怒り狂う人がいた程(審査官たちは真顔で微動だにしなかったけど)

 

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フルーツいっぱいだな

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いっぱいフルーツがありました。

めっちゃ安い。

めっちゃ大きい。

めっちゃ種類ある。

ジュース飲みました。

イカ

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イカ

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イカジュース。

 

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日本で飲むと小さなサイズで500円するけど

こっちでは大きなサイズで300円位なので高いなと思いながら買わなくていいのがいい。

 

 

 

 

 

マレーシア人って誰だろ?

この国に来ると毎回をもうのが

何人がいてもあんま気にならない。

 

マレーシアは

マレー系・インド系・中華系で構成されているので

”ザ・マレーシア人”というのがよくわからない。

(最近はインドネシア人がビザ関係がゆるいから多いらしい)

 

日本にいると昔ほど(10年前)は外国人見ても驚かないけど

ちょと”外国人”感ありますもんね

 

あんまり見られない

視線を感じないので楽です

(結構中国人だと思われて中国語で接客されたけど)

 

一人で行動できるな

2日目は、親はいかなければいけないところがあって(それが本来の目的)

2日目の大半は一人行動でした。

小さい頃は親についていくのに必死で

英語わかんないし大人怖いしで一人行動はあり得なかったけど

今は、少しは英語は読めるしスマホがあるから

すぐに調べられるしで一人で

ホテルから目的地に行けました。

 

・チケット買えました

・わからないことあったら知ってる単語で英語話しました

・全然不安がなく楽しく散策できた

 

謎の自信が湧きました

なんか完璧じゃなくてもなんとかなるかなってゆるい(気候がそうさせた?)

 

とりあえ楽しいぜんぜん怖くなかったです

 

 

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日本トイレ綺麗すぎ問題

 

日本のトイレ綺麗すぎて

最初、マレーシアのトイレ行けないなって思いました。

ウォシュレットの代わりにノズルのシャワーがあります。

これ前に入っていた人によってトイレの綺麗度が変わってくるのが嫌なところ

前の人がビチャビチャにしていたら地獄絵です。

これは、日本のトイレに慣れちゃったのでストレスでした

 

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ご飯おいしい

イスラム教の人もいるので

チキンメインの文化

中華系・インド系・マレー系の食文化が融合していて

中華も美味しいカレーも美味しい(最近は日本食・韓国食も美味しい)

日本チェーン店も進出しています

 

吉野家

・星乃珈琲店

・寿司屋さん

 

 

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スタバいっぱい飲める

スタバは、グランデサイズから販売

 

コーヒー好き・スタバ好きにはたまらないと思います。

 

種類によっては300円くらいでグランデサイズが飲めるから

 

日本よりは断然お得。最高でした。

 

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やっぱりマレーシア好きだな。

 

力まなくていいな〜と(親もまた住みたいみたいだし)

 

また行きたいなと思う素敵な国でした。

 

 

 

 

 

 

 

191231今年もお世話になりました

 

この記事を書いて早1年、早い。

namusicaa121.hatenablog.com

 

ということで今年の統括をします。

 

1月

・学校

・インターシップ1社目@福岡

・インターシップ2社目@大阪

・インターシップ1社目2回目@福岡

・アルバイト

・学期末テスト<9個>

 

2月

・アルバイト

・インターシップ@東京(2泊3日)

・合同説明会@福岡

・ゼミ@東京(1泊2日)

namusicaa121.hatenablog.com

namusicaa121.hatenablog.com

 

3月

・就活フェス@福岡

・選考会1社目@福岡

・学内説明会

・アルバイト

・学内個別説明会3社

会社説明会@福岡

・ES提出(多数・・←覚えてない)

 

4月

・アルバイト

・韓国一人旅(2泊3日)

・面接@東京

・面接@大阪3社(1泊2日)

・ES提出 4社

namusicaa121.hatenablog.com

 

5月

・アルバイト

・面接&説明会 7社@東京(3泊4日)

・説明会@福岡

・卒論準備

 

6月

・アルバイト

・面接 2社@大阪→東京(1泊2日)

・最終面接 @福岡

・会社説明 @福岡

・面接&説明会 7社  @東京(2泊3日)

会社説明会 1社   @東京(1泊2日)

namusicaa121.hatenablog.com

 

7月

・アルバイト

・面接&説明会 2社@東京(1泊2日)

・最終面接   1社@東京 日帰り

・学期末テスト 8科目

 

8月

・アルバイト

・最終面接 1社 @東京(1泊2日)

・旅行 @広島 (1泊2日)

 

9月

・アルバイト

・集中講義

・旅行 @台湾(2泊3日)

namusicaa121.hatenablog.com

・卒論

 

10月

・アルバイト

・卒論

・会社に行く @東京(1泊2日)

 

11月

・アルバイト

・旅行 @韓国(2泊3日)

・卒論

 

12月

・アルバイト

・卒論 提出

・旅行 @マレーシア(4泊6日)

 

 

 

今年は就活と卒論となかなか濃ゆい1年でした。

 

前半のスケジュールを改めてみると今できない・・・

 

忙しすぎますね。こんなスケジュールをこなしていた自分が怖い。

 

実は、今年密かに目標にしていた本をたくさん読むこと。

 

今までは、苦手だったけどいざ読んでみると色々楽しくなったきて50冊行けるなと思ったら行けました。

 

 

なんか最初からここまでやるぞと決めるとキツくなるから

途中でやってみてできそうだったらやってみるのってありだなと思いました。

 

今年は、前半は就活に身を削りすぎて体感8ヶ月で終わりました。

 

明日は2020年の目標立てます。

 

今年も大変お世話になりました。

来年もよろしくお願いします。

 

 

190929旅行はやっぱり楽しい(in台湾)

 9月24日から26日まで台湾に行ってきました。

 

・マレーシア(クアラルンプール・ランカウイ島)

シンガポール

カンボジア

ベトナム(トランジットでしか行ってないけと)

・韓国(ソウル・仁川・釜山)

 

そして今回の

・台湾(台北

ついに6カ国目です。

 

 

 

全体的に楽しかったのは間違いないけど、

日本にいる時にはない異なる文化・当たり前がその国にあるようで

少し違和感や時にはイライラがあったのも確かです。

 

 

今回の旅の感想をざっくりすると

 

・コンビニ匂いすごい

go-taiwan.jp

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この子すごいです。

ファミリーマートにもセブンイレブンにも必ず置いてます。

コンビニが臭うなら100%彼らのパワーです。

 

でも、一回も買っている人を見なかった。

 

SIMカード、微妙やな

prepaidsim.twgate.net

 

ポケットWi-Fiは韓国に比べ高価なのと

受け取り時間や持ち歩いて万が一落としたりしたら地獄なので断念

 

メリット

・荷物にならない

・受け取り時間や返す時間を気にしなくていい

・速度・制限を意識せずに簡単に使える

 

デメリット

・SIMの入れ替えをしなくてはいけないこと(不器用やばめ)

・SIMの入れ替えのタイミングが出国前か帰国後しかできない

(ピンをくれない)

・日本のSIMを紛失したら終わり

 

結局、旅行中は楽々ですが

旅行前と旅行後のSIM交換の時はすごく緊張する・・・

 

あと友達とインターネット共有をしていたから

充電がすぐになくなる。

 

モバイルバッテリーをフルで使って夕方にはなくなるという恐ろしさ

 

スマートフォンの質が下がる

※個人の感想です。

ここ数日、触っていたら充電が100%から35%になくなったので

寿命かと思いました。(アップデートしたら改善はされたから結局違うかも)

 

結局、SIMもWi-Fiもメリットとデメリットがあるんで

好みになりそう

 

・ホテルお金返してくれやん

(現地精算にすると2度お金取られます。デポジッット的な)

カードの有効性を確かめるために落とされるみたいなんですが

まだ解決してないのでなんとも言えない・・・

事前決算のほうがええやんて話です。

あと、デビットカカードを使うと手数料が4%加担されるので追加で日本でいうと

600円払ってましたよ!

orz・・・

事前決算がええで・・

ホテルは最高でしたが。

 

追記:お金かえってきた。

めんどくさかったのに呆気なくかえってきた。

中国圏では前払いに限る。

www.taipeinavi.com

 

2017年に出来てヤングファミリーをターゲットにしているので

ベビー用品も充実しているみたいです。

 

・コンビニの台湾らしさない

コンビニにのほとんどは日本のものか韓国のもの

 

韓国によく行くのでほとんどの商品知ってる・・という残念さ

 

・台湾って住めそう(日本すぎる)

日本のチャンネルが3つもある(ちなみに韓国はKBSの1つのみ)

NHK(普通のとBS)

・日本専門チャンネル(ドラマやバラエティを字幕をつけてみれる)

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高鉄=新幹線

公共交通機関問題ない。

漢字も読めるから問題ない。

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メトロは飲食禁止だよ。

 

台北101は日系の百貨店がある(三越

 

天神地下街のスイーツもある。

zakuzaku.co.jp

cheesetart.com

 

アウトレットモールがある(三井もある)

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www.gloriaoutlets.com

 

台湾には「糖質制限」がないと思う。

 

飲み物がめちゃくちゃ砂糖が入っています。

横のドリンクが甘い。

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食べ物にも甘いもの入ってる

↓朝からココナッツが入っているパン+エッグタルトがありました(まさかのモーニング扱い)

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友達曰く濾過したら砂糖しか残らないさそうなドリンクだねだそうです。

 

次の日の朝は無性にブラックコーヒが飲みたくなりスターバックスに駆け込む

※英語が意外に通じない。日本語も通じずお互い(店員さんと自分)気まずい。

めっちゃsorry言われます。日本人並みに言われる。

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もし次回台湾に行く機会があるなら

・4人で行く(タクシーは4人で行くと安く早く目的地に行ける)

・ビールが美味しかったのでお酒メインに回るのもあり

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・マッサージが良かったので必ず行く

・夜市はハイカロリーで食べきれないので行く人によって決める

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Wi-Fi・SIMはあまり大差はないのでキャンペーンなど値段で決める

 

 

観光というよりも誰かが住んでいたら会いに行く感じがちょうどいいかもと思った

誰かが住んでくれたら最高なのだがと思った(※決して自分ではない)

 

そして全体的に優しい人が多いと感じた

チケットが買えなくておどおどしていたらお姉さんが英語で教えてくれた。

全然嫌な顔せず対応してくれたのが嬉しかった。

英語や日本語など言語の壁があっても嫌な顔をせず対応をしてくれて本当にありがたかった(せっかちさんあんまりいない)

もう、台湾が好きになった(単純)

 

「〜人だから」とかはあまりいいたくないが

私もホテルのフロントでバイトをしているので台湾の方の対応の仕方を見習い生かして行きたいと思った。

 

 

やっぱり海外旅行は緊張はするが

新しい発見や学びが多く失敗をしたり自分の未熟さに落ち込んだりは多少するが

旅行から帰ってきた後の謎の成長感や達成感がすごい

 

別に今いる場所でうまく行かなくても野垂れ死ぬことはないだろうなぁとか

新しい環境に急に置かられも問題ないなぁと思えるから

海外旅行が好きだと思う。

 

そもそも『海外旅行』という選択肢が私の中にあるのは父の海外赴任があったおかげだと思う。

 

これからも海外に限らず様々な環境に身を置き新しい発見や学びを吸収し

面白い大人になっていければなと思う。