Fake it till you make it!

福岡大学OGになりました。ブログ長めです。旅行/カフェ/音楽が好きです。

180427 第3回3年ゼミ

 

 

今回のゼミは前回の復習から始まった。

 

前回の新しい歯磨きの価値を各々考えてきたものを確認した。

 

様々な視点のものがあり面白いと思った。特に孤独な時間をなくすと書いてあって書いた人は歯磨きの時間=孤独な時間と考えていたと思うので自分にはない感覚だったので印象的だった。

 

そして、価値や行動を書く際に2点意識しながら書く。

valueと書くときは、動詞で書く方が利用体験をより理解できActivityを書くときはユーザーの行動を考えることが必要である。

 

次に、今後の研究のアウトプットイメージについて先生から説明してもらった。自分たちが考えたサービスを表現するためにパンフレットや動画を作るらしい。その事例として他大学のパンフレットや動画を見た。どの内容も決して1日でできたものではないのが分かるぐらい大変手の込んだもので、感心してしまった。

 

私に私たちにできるのかあまりイメージがなかったけど同じ大学生がしていて出来たのなら、出来ると思うので周りと協力しながら自分の成長のためにリサーチプロジェクトに向き合いたいと思う。

 

また、今年のテーマであるタイムマネジメントについて再度話が合った。

その日にやらなければならないをTODOリストにしていたとしても時間管理を行わない限りアイディアは浮かばないものらしい。

 

私は、今まで紙のスケジュール帳で予定を管理していたがその日の予定(バイトの開始時間・遊ぶ約束等)と簡易的なものを書いてあって時間の管理をなんとなく頭の中でしていた。

 

その様子を見て親が「そんなことしていたら社会人で通用しないよ」と言われたのでiphoneのカレンダー機能を使って時間管理をしてみたが時間に追われてプレッシャーのような脅迫概念のようなものを抱いてしまい特に、カレンダーは設定項目が多いのでついつい全部埋めたくなる私には時間がかかりすぎて向いてないなと感じた。

 

しかし、そんなのは言い訳に過ぎないのでタイムマネジメントはしなくてはならない。そこで、私も先生が使っているGoogleカレンダーにした。

まだ使い始めて2回目だが私にあっていると思う。iphoneのカレンダーは予定を入れると箇条書きに表示されるので、やることの多さに嫌気がさすがGoogleは図?グラフのように表示されるのでやるべき事が多くても自由時間が見えるので気持ち的に楽になる。

まだ、続けてみないと分からないがGoogleカレンダーを使ったことない人は一度使ってみる価値はあると思う。

iphoneのカレンダー

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Googleのカレンダー

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180420 第2回3年ゼミ

 

行動観察結果のシェアを行った。

 

私は、歯磨きについて観察をした。

 

今回は

 

Value・Active・Interactionの3つに分けて考えることを学んだ。

 

そして、今回の課題は未来の歯磨きについてどう考えるかだ。

 

課題:起きてからAIが入った鏡に歯を映し出すとスピーカーからどこを磨けばいいか具体的に教えてくれる装置でValueは変化するか。

 

Value

・歯の汚れを教えてくれる

・効果的に歯を磨ける

・綺麗になる

・歯医者に行く回数を減らす

 

が出てきた。

しかし、これは従来の歯磨きでもやろうとしていることなので変わらないのではないかと思う。

従来と比べてあまり変化を見れないがより精度高くさらなる効果は望めるんじゃないかと考える。f:id:namusicaa121:20180425004537j:imagef:id:namusicaa121:20180425004545j:image

180419ゼミ合同説明会

 

19日に学生主体で行うゼミ合同説明会があった。

 

私たちのゼミは、先輩がいないのでどのようにゼミ合同説明会を進めていけばよいのか分からない手探りの状態で行った

 

取り合えず、ゼミについての資料を用意してもらって、今回の合同説明会の実行委員である友人に毎年どんな感じで先輩方が準備していたのかいろいろ聞いてとりあえず形だけでもと準備した

 

当日までの準備としては

・ゼミの資料作り

・実行委員会(2回)

 1回目→概要説明

 2回目→使用する資料・道具の点検

・各ゼミ生の集合時間、役割分担

 

そして、当日は開始1時間前から準備を行い10時半から説明会を始め

16時半まで行い片づけをして解散という流れだった

 

当日は、拘束時間が長かったため観察もやっていた

 

観察対象は。2年生である。

 

観察をしていて分かったのは、2年生のゼミ説明の情報収集力のスピードが早い人もいれば、遅い人が極端だったことである。

 

合同説明会を3つの時間帯で分けて観察をした

1.10:30~昼休み

2.13:00~15:00

3.15:00~終了

 

まず、ゼミ合同説明会を始めて10分も経たないうちに何人か2年生が会場に来た。最初の30分は全く来ないと思っていたのでこれには驚いた。

1部(10:30~昼休み)の特徴は

モリタ先生に興味がある人が来た

(先生の基礎ゼミ受講者・講義受講者・Twitter等)

・8割男子

・熱心に質問をしている

・こちら側の(ゼミ生)の言葉を集中して聞いていた

・話の受けが良かった

・面接のように緊張している人がいた

・第1志望だと言っていた

・既に面談予約をしていた人が6割程度いた

・ゼミの活動内容を詳しく質問された

 

2部(13:00~15:00)の特徴は

・1部に比べ女子が増えた

・私たちのゼミだけではなく全部のゼミの説明を聞いている

・1部に比べ他学科の学生が増えた

・話の受けが悪い時があった

 →手探り手探りで話した

・ゼミの内容よりも、志望書をどう書けば受かるか聞く

・ゼミ生の後輩が来た

 

3部(15:00~終了)

・とりあえず聞いている

・リアクションが悪い

・こちら側と温度差を感じた

 →相手に合わせて話の内容を濃くしたり薄くした

・「次、講義があるんですよ。」と言われた

 →とりあえず、軽く説明した。

・1と2部より人は少なかった

 

観察をしていてこんなにも差があるとは思わなかった。

1部に来てくれた学生は、良い印象に残るし意識の高さに驚いた。

行動のスピードが速いなと感じ私も見習わないといけないと思った。

2部に来てくれた学生は、個人個人印象がなく何も覚えてない。ゼミの内容と言うよりゼミの応募についていかに早くどうやったら受かるのか聞かれた気がする。

3部に来てくれた学生は、みんながみんなそうとは言えないが興味ないなら来ないほうが正直ありがたかったし・・もう関わらいだろうなと思いながら話していたので印象が悪くなってないかと後になって後悔した。

 

また、活動の反省としては

①他のゼミに比べて何のゼミか分かりにくいと思ったので先生のTwitterのアイコンやなんかロゴなど目立たせればよかったと思う(壁に貼るのはNGだったので壁に貼らなくても分かるようなもの・・・・)

 

②ゼミ生みんなの予定を聞き表にすることで明確になって参加してくれたおかげでゼミの雰囲気をみせれてよかった

 

③中心メンバー(ずっといる人)が2人いることで孤独感なく負担も少なく感じた

 

④予定表よりも長く滞在してくれた人や積極的に後輩に話しかけている人がいてよっかった

 

⑤どの人に話をふってもきちんとゼミの話をしていたので好印象だった

 

⑥配布資料は120部ぐらいがちょうどいい

 

⑦15時以降はあまり大勢いなくてもよい

 

 

今回の合同ゼミ説明会のゼミで他人の「じっくりはやく」が見れたのが大きな収穫ではないかと思う。

 

行動や反応がはやい人は、印象が良く覚えているし、反対の人は逆の意味で覚えられるなと感じた

 

今回は、たまたま見ている立場だったが基本今回の2年生の立場にいる自分もこのように見られないように気を付けないとなと痛感した。

 

 

 

はやく新しいゼミ生が入ってきて歓迎会がしたい笑

 

 

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180413 第1回3年ゼミ

 

3年生だ。

 

もう3年生?やっと3年生?か分からないが、3年生だ。

 

3年生のゼミのテーマは「じっくりはやく」最初聞いたときは矛盾してるなと思ったが違うらしい。

 

じっくりというのは、数をたくさん当たって経験値を増やすのではなく1個・1個のことをじっくりと考える。

 

そして、はやくと言うのははやく「反応する」ことである。スピードがはやいことは付加価値であり、スピードが遅いと社会ではコミ力がないと言われるらしい。

 

ここは、気を付けないと思った。

 

私は、レスポンスが早かったり、遅かったりするので気を付けたい。

 

世の中では、チャンスをまずつかんでから選択するタイプと選択してからチャンスをつかむ人がいる。

 

結果、チャンスをつかんでから選択するタイプの方がものにしているらしい。

 

そういう人と就活を共にすると考えたら怖いなと思ったが、できる人がいるなら自分もできる可能性がある(意識すれば)なら逆ンいいことを聞いたなと思った。

 

また、3年生になったので将来の事にも、目を向ける必要がある。

 

将来のことを言語化しておくと自分が何を求めているか明確になるし周りも声をかけやすいと聞いたので、バイトのない時間のある時に行いたい。

 

将来の事を決めたら、タイムマネジメント力が必要である。

 

・いつやるか決める

 

・投資or浪費を考えながら行動し、投資に時間とお金をかけることが必要

 

 

私は、自分の考えを口に出したり言語化するのがあまり得意ではないのでこの1年を通して成長できたらいいなと思う。

 

1年間よろしくお願いしますf:id:namusicaa121:20180413180736j:imagef:id:namusicaa121:20180413180738j:image

 

 

 

 

 

すっきりせず

 

ブログを書いた後、友人と話をして一旦気持ちを落ち着かせた後、店長に電話した。(約42分)

(本当は、ブログをそのまま見せたかったけど危ないので辞めた)

 

 

まず、切り出し方が分からず。

 

取り敢えず浮かんで来た言葉を淡々と言う。

 

体調不良です。体から言う事を聞きません。と。

 

そこからは何を言ったか覚えてないけど、

 

今の状況、心情を考えながら(本心のような本心じゃないような)話した。

 

あと、休みたいを辞めたいに変えた。

 

店長に言われたのは

・壁だと思う。(周りと私の働きの差が改善されないことについて)

・自分も変われば(もっと頑張れば)周りも影響されて変わることができる

・周りの働きが気になる

=自分の働き方を見直すきっかけになる。

・取り敢えず、あと5回あるから、明日と明後日は短くてもいいから出てあとの3回は変わって貰え。最後まで落とし前つけろ。

・壁から逃げずにやれば仕事は面白くなる

・仕事が面白くないなら面白くする努力は必要

・給料が同じ→やる意味がわからない。

 ではなく給料が上がるようにさらに頑張る

 

 

 

と、言われました。

 

どれも共感できなかった。

 

あと、私の1人で仕事をしている感については賛成も反論もしなかった。

 

そして、優しい社員さんも私と同じ理由でやめるらしい。

 

あれあれあれれれ。

 

みんなが仕事しないって事を自分の問題として置き換えてそれをどう解決するかどう仕向けるかがこれからのお前の課題だなと言われたのに

自分はどうなんだろうと思った。

 

優しい社員さんは私以上に働いており、気が効いて学ぶことが多い人なのに、そのレベルの人でさえ辞めたいと感じるのは、、、いかがなものなのか。

 

あと、お前は向上心はあるけどメンタルが弱いからそこも今後社会に出るとき、新しいアルバイトをするときの課題だなって言われた。

 

やっぱり、周りを成長するように仕向けるよりそこに労力を使う時間や手間は自分にかけて成長する方が何倍も気分がいいし成果も得ら方が私に合っているしそうなりたいと思った。

 

なんで早く辞めたいって言わなかったんだろう。

成長する時間が短くなりもったいないと思った。

 

社会人は、好きな事をしている人が多いと信じていたけど、店長曰く違うらしい。

仕事は楽しいだけじゃない。苦しいときもありその壁を乗り越えるから成長できると言われたり、全く共感できなかった。
仕事が常に楽しい人なんてごく一部の才能のある塊みたいな人で俺やお前みたいな凡人は苦労しないといけないんだよ。とまで言われた。

勝手に凡人って決め付けられた。

まだ、人生決まってないから!

 

好きなことして非凡になりたくなってきた笑笑

 

ビックになろうか(大口叩く)

 

そして、男子と女子についても話された。

私がただ男子が女子がと話を理解してもらうために男子がこうで(名前を特定したくなかっただけ)女子がこうでと説明したら、店長には届いてなくて男子だから何々で女子だからできないと線引きをするのは違う。そういう枠組みがあるから次のステップ(周りを巻き込んでお店を良い流れにする)に行けないんだよと的外れな事をアドバイスされよく分からなかった。

 

しまいには、女の子は溜め込みすぎちゃう傾向があるから気をつけないとね。と心配をされた。(勝手に決め付けてるのはそっちじゃんと思った。)

 

私は、女の子だからこうしなさいとかああしなさいという環境でもないし

女の子だからと甘やかされたことがない。

(3姉妹だからそんな線引き存在しないし、むしろ、親は女の子だからではなく1人としてしっかり意見を男女関係なくいう事を強調していた。)

 

だから女の子だからでフォローもお叱りも嫌いなので、訂正したくなったがめんどくさいから言わなかった。

 

今回、店長から学んだ事はあまりないが

言い方が悪いが本人が変わらないと周りが離れていく過程を見れたと思う。

(社員さんが私と同じ理由でやめるため。)

 

 

ここでは沢山のことを学んだけど

今の私とは考え方が合わないらしい。

(店長にとって今、私は壁にぶつかっているらしくその壁を越えるために続けるべきでは?というフォローをしてきた。)

 

早く気持ちを切り替えて次に行こうとそう思えたので、今回の気持ちは大事にしていきたい。

 

今回、すっきりしなかったのは共感も質問もなかったからか。

(インタビューみたいなことをしていないから!?)

 

 

 

結局、店長がいう我慢をする・苦労をする・壁を乗り越えることが仕事なのか。

 

仕事をするってどういう事なのか

(モチベーションとか)さっぱり分かんなくなった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アルバイトについて

 

何処にも吐き出せるところがないので、ここで。

 

アルバイトについて書こうと思う。

 

友人みたいに立派なことは書けないけど

書く。

(彼女のブログは最高です。私よりめちゃめちゃ論理的で実践的です。

http://ymooo919.hatenablog.com/entry/2018/02/12/042617

 

 

 

今、飲食のバイトを一年ちょっとしている。

 

ジャンルは居酒屋になると思う。

 

 

正直、バイトを辞めたい。明日にでも。

(今、5連勤中の2日目なのでまだまだあるけど)

 

今、アルバイト先は深刻な人手不足である。

 

最初は、30人弱いたのに今や10人しかいない。

 

シフトには最低4人いるので、約2日に1回入らないといけない。

 

そして、10人のうち4人しか女子がいない寂しい状況である。

 

4人の内訳は私と同じ年の女の子、後輩、3つ上の社会人だ。

 

私:社畜気味。他のバイトあり。

同じ年の女の子:今月は実家に帰っているので出勤なし

後輩:他のバイトあり。うまく調節している。

社会人:本職はOL。本職のためシフトイン遅い。

 

という構成だ。

 

10人中4人は女子で残りは男子である。

 

私のバイト先では、ホールは女子、キッチンは男子と担当別になっている。

 

しかし、最近女子が辞めてしまったためホール専門の人が4人(今月は実質3人)なので男子もホールもやっている。

 

最近のシフトは、ホール専門のバランスを考え女子1人、男子4人という構成になっている。

 

ホールの主な仕事

・お出迎え

・席案内

・説明(注文の仕方等)

・注文を伺う

・パントリー(ドリンクを作る)

・料理を運ぶ

・中間サービス(追加オーダー等)

・レジ

・最後の挨拶

・テーブルの美化(食器下げ等)

・セッテイング(補充等)

・電話をとる

 

最近は、皿洗いもしている。

キッキンの主な仕事

・調理(焼き場・揚げ物・その他)

・盛り付け

 

私のアルバイト先は複雑な料理はなく、本部で調理されたものを加熱したり、パートさんがあらかじめ仕込んだものに少し手を加えれば良いだけだ。

 

私は、ホールだからこの内容量の差はなく1年ほど出勤しているのでホール・キッチンの内容を把握しているので正直に書いている。

 

この差は、オープン当初から変わっていないが、オープン時はホールの仕事を3、4人で分担していたので可能だった。

しかし、ホール専門がいなくなった今言い方が悪いが楽な(工程が少ない)キッチンにすぐ集まりたがりホールの仕事をしようとしない。

そして、ホール専門の私や社員さんが一生懸命やっていても気づかずずっとふざけている、(お金をもらっている以上、ふざけているのがまずありえないけど)オーダーが少ない時は1人で回せるのになぜか4人でやっている。

 

その分、ホールの仕事を私1人でやらないといけないという悲惨な状況が起きている。

 

1人でできる作業を4人でして

2、3人でしないと忙しい作業を1人でする新種のいじめが起こっている。

 

こんな事を一日中やっている流石に体力的にも精神的にも来る。

 

私は考えて欲しくて敢えてやらずに他の人が気づくまで待つが全然気付かず結局は私が全部行なっている。

 

注意をすればいい話だと思えるが、私達は学生同士なので注意しにくい。

一回軽く

「こうしてくれん?」と試しに行ったが

言われた本人も周りもなかなか注意するのが珍しかったのか怒られてるねとネタにし心底気分が悪くなり二度としないと決めた。

 

店長がいないのかって話になるが、私のアルバイト先には店長がいるが店長はエリアマネージャーでもあり2店舗先の店長でもあり、もう一つの方にいなくてはならないため常にいない。

(それが原因でここまで最悪な状況になっている)

また、社内で学生アルバイトだけでお店を回せていると評価が良いらしくなかなかこちらの店に入れないみたいだ。

 

店長が様子を見に来ると切り替えが早く仕事をしているふりをする。

(ひどい時は、私に指図してくる)

まるで子供が寝ているか確認しに来た大人に対し寝たふりをするかのような対応である。

 

 

1日で3人分の働きを強いられると流石に今自分がやっている意味がわからなくなる。

 

精神的にやられてしまったのだ。

 

私もみんなが辞めている時に辞めればよかった。

 

私も新しいバイトの人が入ったら今まで学んで来た事を教えてすぐに辞めたいがなかなか新しい人は入って来ず

 

精神的に来ているので、休みたいと話し男の先輩にシフトを代わってもらったが店長にあいつとお前は役割が違うから勝手に変わるなと怒られしまいにはワガママと言われてしまった。

(変わるのにはまず最初に聞かないといけないと言われてしまった。1年間で初めて言われた。)

 

本当に1日いるのも1時間いるのも1分いるのも今、辛い。頭痛がするので休みを欲しいと人手不足を理解ながらも店長とまた別の社員さんに相談をしたら、社員さんはとても優しい人なので、私が店長に話をつけてあげると言われ店長のところに行ったが、本人が来た。

 

そして、散々言われた。

みんな頑張ってるのにお前だけ休みたいって通用しないと。

心の底で(みんなって誰?頑張ってる人って誰?)と叫んでしまった。

もし、なんかあるなら真っ先に相談しろ。

(すぐに自分の考えを話す人に相談しても私の話聞かないよね?)

もし、嫌なことがあるなら行って解決しよ?

と言われた。

 

嫌な事を解決したら楽になるのか。

嫌なことから解放される(=逃げる)は許されないのだろうか。

 

そう思う。

いじめられたら、原因をなくして仲良くなろうと言っているみたいで綺麗事すぎると思った。(まぁ、それが普通なんだろうけど。職場を維持していくためには必要不可欠だけど)

 

 

正直に、話をしていない私も私だが話のベクトルが全く違うので驚きを通り越して悲しくなってしまった。

今、社会に出てこんな無責任なのは後々困るという話を聞きたいんじゃないと思った。

 

最後に店長はオープニングメンバーとして責任を果たすしよく周りを見て働いてくれる(らしい)自分だから期待しているからわざと強めに言っているんだと言われた。

 

店長に言いたいのは休みを増やせではなくて私のストレスを取って欲しい、聞いて欲しいという事だったのに私の内容を聞かず、シフトを責任を持ってやって欲しいとただ今の状況を説得しようとその時起きた事をたんたんと話していた。

 

なんでこんな人と一緒に仕事をしているのか不思議で不思議でたまらなかった。

 

結局、本当のことは言えず

休みを貰えず

今日のアルバイトが終わるのを待った。

 

やっぱり辞めたいので、考えをまとめてから話をしようと思いブログに書いた。

 

本当は、もっと明るい向上心のあるブログの方がいいのに、、、

 

他の人はこの状況をどう対処するのか聞きたいなと思いながら書いた。

 

人ごとではないけど4月までに良い方向に進みたいと思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

企業訪問@東京2日目 六本木 Google

2つ目は、昼からということもあり早めに六本木について六本木観光をした。

 

商業施設に行きインスタ映えを探したり、

 

テレビ局に足を運んだりした。

 

特にテレビ朝日の1階にはドラえもんがいたり、徹子の部屋があったりしてたくさん写真を撮って友達二人とテンションが上がっていた。

 

 

集合時間になり、くものオブジェの周辺に集まった。(くものオブジェと聞いて勝手に雲だと思っていたが実際は生き物の蜘蛛だった)

 

Googleは、アメリカを拠点とする外国企業というだけあって社員さんは多国籍だったと思う。

 

英語が聞こえたり中国語が聞こえたりとグローバルな印象だった。

 

2年間だけ海外に住んでいた私は少し異国の地にいるようでテンションが上がっていた。

 

会社見学を受け、感じたのはただオフィスとしての空間ではなく

 

先日行ったDMM.COM同様コンセプトを大事にしているということだった。

 

その階のテーマを決めてイメージに沿ったオフィスにすることは、会社に愛着を持つことが出来るので良いと思う。

 

私は、今までテレビの影響でオフィスをアレンジしているのはディズニーピクサーだけだと思っていたが、

 

今回企業訪問をした3社ともクリエイティブな温かみのあるオフィスであると感じた。

 

 

また、私が受けていた講義でGoogleは社員限定の無料食堂があると聞いていたので実際どんな様子か楽しみにしていた。

 

社員食堂と聞いて私の予想では学校の学食のように揚げ物やどんぶり、うどんなど簡単な物が多いのかなと思っていた(それはそれでおいしいけど)

 

しかし、実際に行ってみるとにおいだけでもおいしそうなバラエティにとんだたくさんの種類があった。

 

しかも、揚げ物ばかりではなくたくさんの食材を使ったバランスの良いものだと感じた。

 

私もこんな素敵な食堂がある会社で働いたらどんなに幸せだろうかと感じた。

 

また、Google社員は月に1回程度家族を招いて食堂で食事ができるらしい。

 

自分が家族だったら毎回欠かさず行くだろうと思った。

 

さすが海外の企業は家族サービスがすごいと感じた。

 

Googleになぜ無料の食堂があるかというと、

 

社内の人と交流を深めるのはもちろん

 

ランチなど食事に行っている時間を最小限にしてもっと有益になるアイディアを生み出すほうに重きを置いているためである。

 

確かに、ご飯の内容・場所・予算を考えるのは決まっていたら容易だが決まってないと労力を要すると思うので無料食堂は非常に有益になると共感した。

 

社内見学が終了後、会社説明が行われた。

 

Googleの人が何度も強調して言っていたのは「英語」である。

 

Googleで英語を話せない人は9割の人と話せないと考えるのが妥当らしい。

 

英語は、翻訳家レベルを求められているのではなく意思疎通レベルでいいと話されていた。

 

外国の企業に勤めることは、そのくらいの覚悟も必要ではないかと考えた。

 

また、Google中途採用の社員が9割らしい。

 

そのなかの1割は英語に長けていたり、経歴がきれいだったりと優秀な人材が多いと聞き

 

1割りにあってみたいと感じた。

 

 

 

 

 

また、会社案内をしてくださった方が元人材派遣の会社に勤めていた関係から

 

企業と人材について教えてくださった。

 

企業側のニーズを知ることが必要であり、新卒はインターン中途採用は経験を必要としており、経験は事実を話すことだけではなくその経験から何を生かすことが出来るのか考えることが重要だそうだ。

 

 

会社訪問前と訪問後では印象が変わり、Googleで働いている方の凄さに驚いてしまった。