170707事前準備
8月にある観察調査のための事前準備をした
事前準備と言っても、事前準備に予習すべきことや観察ポイントなど様々、、、
まず、先生に自分で考えてみようと言われ考えて〜〜と言われ、考えたけど
全然思いつかない、、、
約10分の時間の中で3つ思い浮かんで
先生から何かある?って聞かれて
なかなか言えなかったけど、友達がすぐに答えてすごいなだと思って
友達と同じような要領で発言をすればいいなと思っていろいろ発言をした。
私は自信があればすぐに発言をするけど
どのように発言をすればいいか分からない、または自信がない時はなかなか発言しないなと思った。
あまりそういうのは良くないなと思いながらなかなかできない。
写真は5人で話し合った事前準備をする際に必要なことだ。
私には思いつかなかった意見がたくさんでて
面白いなと思った。
ゼミのメンバーの意見を聞くのは毎回新しい発想やその人のことを知れていいと思う。
170630_0701 UXデザイン講座
170630
5限が終わり、友人と待ち合わせして
大名小学校に行った。
大名小学校には行ったことがなかったので行けるか心配だったけどすぐ着いたので安心した。
指定された場所に行くと先に講義を聞いていたメンバー達が真剣に表情でプロジェクターを見ていたけど、パッと見て何をしているかさっぱり分からなかった。
説明を聞き始め10分後ぐらいにすぐ休憩が取られると先に説明を聞いていたメンバー達にどんなことを聞いたのか聞いたけどあまり周りも説明できるようではなかったので全く分からなかった。
19時になると、大勢の人が集まり本格的に講義が始まり終わる頃にはヘトヘトで取り敢えずメモを取るだけとり終えたという状況だった。
170701
10時頃に友人達と三人集まりフィールドワークを天神で行った。
(あとで資料を見返すと福岡市内と書かれていたから天神じゃなくても良かったことに後から気づいた笑)
新天町やビックカメラや警固神社など外国人観光客がよく行きそうなところに行った。
友人達といろいろアイデアを出しながらフィールドワークを行った。
福岡大学に着く頃は暑いしいろいろ頭を使ってアイデアを出したりしていたので既にヘトヘトだったと思う。
福岡大学に戻り、デザインパターンを考えようとしたがどのようにしていいのか全くわからない。午前の調査の仕方が悪いのか悪くないのか考えて見たら、私と友人達は観察というより調査をしていたことに気づいて早速、失敗したなと感じた。
私達は、独自で観察するというよりも直接外国人観光客など当事者に質問をしてしまったのだ。
それは怪我に例えると血が出ているから直ぐに対処をしましょうという発想でなぜ血が出たのか怪我をしてしまった、血が出てしまった要因を考えていないのと同じことだ。
それに気づいた途端さらに本質にそれないようにと慎重になった。
(ATMとバスのパターン化)
発表が終わり、最終段階であるサービスデザインを考察した。
(バスとATMのサービスデザイン)
発表が終わり、指摘を受けたのはこの案は便利にはなるが果たして外国人観光客が日本人化する事と結びつくかと言われてハッとした。
外国人観光客が困っている事を変えるデザインを思いつき具体化しても結局は怪我したところに絆創膏を貼っているだけのような安易な発想だからだ。
一生懸命考えたが結局はうまくできてなくて大変悔しかった。
また私達とは別のグループはグループで私達にない発想や指摘を受けていたのでそこもこういうパターンになるのかと勉強になった。
まだこのような発想は初めて触れたし、
今日の講座を受ける事でまだ完璧とは程遠いが少し前日の内容が理解できた。
そして、たとえ話だったかもしれないけど
この講座で
もし自分が風邪をひいていたらすぐ風邪薬を与えて解決するような男の人ではなくて風邪の原因を理解しよう探ってみようとする男の人は良い人だと言われていたのが妙に記憶に残ったのでそれも覚えておこうと思う笑笑
この考えは今回だけではなくみんなで日々共有するものとして大事にしていきたいと思う。
この2日間講義に関わった全ての方ありがとうございました。
170616 ゼミ活動3回目
昨日、ブログを書いて公開していたつもりが今日見ていると保存されておらず、消えていたので2回目の投稿です。
、、、テンション少し下がってます。
保存って大事ですね。
今回は絆創膏についてだった。
まず、各々で新しい絆創膏のアイデアを考えた
私は絆創膏の嫌なところを書き出した。
そこからアイデアを出そうとした。
よく指先の怪我のときに絆創膏を使用しているので指先で使っている時に嫌なことを書き出した
次に個人ではなく全体で話し合いをすると指先と限定はしていないのにみんな指先の怪我の時の話をしていて考えがまとまりやすかった。
私達はH型のような絆創膏がいいという結論を出した。
次に怪我人役を作りその人たちを観察した。
私も怪我人役をした。
1人目は、私と違い器用そうな人だった。でも、利き手が使えないから机を使って絆創膏を貼るのは面白いと思ったし始めてみた。
そして、私の番になったが前の人より器用ではなかったので一つ一つの動作に戸惑った
観察をしてみたが、あまり細かくなかったので、これからは内容のある濃ゆい観察ができるようにしたい。
観察を踏まえ意見を出し今回はペルソナシートを使用してアイデアを出した。
ペルソナシートを初めて使ったので、正しいのかあっているのかよくわからなかった。
ペルソナシートから、新しい絆創膏のアイデアを出したが、もう少し観察でわかったことを活用すべきだと先生に言われもう少し頑張りたいと思った。
また、ゼミ活動時においめメモが少ないのでこれからはきちんとメモに書き留めることをしたい
モリタゼミナール第1期 第2回 170609
モリタゼミナールのワークショップに参加した。
今日やったこと
①チームアイスブレイク
②名前を覚える
③特徴や考えをしる
④観察調査のカレンダーをもらう
来週まで(6月16日4限まで)にすること
ブログを書く
観察調査のスケジュールを眺めて入れそうなところにチェックしておく
クリップボード📋の購入
チームアイスブレイクはチームでこういう性格の人とは働きたいもしくは働きたくない人を考え各自発表した
最初、森田先生の研究室に入り何をするのか不安だったがアイスブレイクを行うと言われ
資料を見て各々考え始めた。
少し戸惑いもあったが、分かりやすい内容であったし何より他の4人が集中し一生懸命考えている姿を見て私も頑張らないとと感化された。
働きたくない人と働きたい人をそれぞれ3人あげその理由も他の人に分かりやすく伝わるように書くように意識した。
私は、働きたくない人には現状に満足している過去、必要最低限のことしかしなさそうなわりきり、帰してくれず一緒に働くことがストレスになりそうな不夜城を選び、
反対に一緒に働きたい人には、多趣味でそれが仕事に繋がりそうなおけいこさんと良い刺激を与えてくれそうなしかく、自分も前向きになれそうなビックを選んだ
自分の考えをまとめ発表しそして他の人が発表している時はその人の名前を覚え発表者の特徴や考えを知る作業を行った。
他の人の意見は私と同じ意見を持っている人がいたり周りや自分自身が楽しむことを前提に物事を考えている人、個人の事柄から周りへの影響を考えている人など様々な考えを持っている人がいた。
私が他の人の意見を聞き特徴や考えを知ろうとしているのを同様に他の人も私の特徴や考え、私は話をするのが好きなのではないかと言われたが、曖昧な返事をしてしまった。
理由としては、話をするのが好きだが相手の話を聞きすぎて、疲れてしまったり急に話を振られたり意見を聞かれたりするとあまり話すことができない場面があるからだ。やはり自分のことははっきりとは分からないんだなと改めて感じた。
この作業を通しインタビューの力を高めることができると聞き今回の作業を今後に生かしたいと思う。
これから、様々な体験をこのゼミを通しゼミ生と行い自分自身を高めることが出来たら良いと思う。