170616 ゼミ活動3回目
昨日、ブログを書いて公開していたつもりが今日見ていると保存されておらず、消えていたので2回目の投稿です。
、、、テンション少し下がってます。
保存って大事ですね。
今回は絆創膏についてだった。
まず、各々で新しい絆創膏のアイデアを考えた
私は絆創膏の嫌なところを書き出した。
そこからアイデアを出そうとした。
よく指先の怪我のときに絆創膏を使用しているので指先で使っている時に嫌なことを書き出した
次に個人ではなく全体で話し合いをすると指先と限定はしていないのにみんな指先の怪我の時の話をしていて考えがまとまりやすかった。
私達はH型のような絆創膏がいいという結論を出した。
次に怪我人役を作りその人たちを観察した。
私も怪我人役をした。
1人目は、私と違い器用そうな人だった。でも、利き手が使えないから机を使って絆創膏を貼るのは面白いと思ったし始めてみた。
そして、私の番になったが前の人より器用ではなかったので一つ一つの動作に戸惑った
観察をしてみたが、あまり細かくなかったので、これからは内容のある濃ゆい観察ができるようにしたい。
観察を踏まえ意見を出し今回はペルソナシートを使用してアイデアを出した。
ペルソナシートを初めて使ったので、正しいのかあっているのかよくわからなかった。
ペルソナシートから、新しい絆創膏のアイデアを出したが、もう少し観察でわかったことを活用すべきだと先生に言われもう少し頑張りたいと思った。
また、ゼミ活動時においめメモが少ないのでこれからはきちんとメモに書き留めることをしたい
モリタゼミナール第1期 第2回 170609
モリタゼミナールのワークショップに参加した。
今日やったこと
①チームアイスブレイク
②名前を覚える
③特徴や考えをしる
④観察調査のカレンダーをもらう
来週まで(6月16日4限まで)にすること
ブログを書く
観察調査のスケジュールを眺めて入れそうなところにチェックしておく
クリップボード📋の購入
チームアイスブレイクはチームでこういう性格の人とは働きたいもしくは働きたくない人を考え各自発表した
最初、森田先生の研究室に入り何をするのか不安だったがアイスブレイクを行うと言われ
資料を見て各々考え始めた。
少し戸惑いもあったが、分かりやすい内容であったし何より他の4人が集中し一生懸命考えている姿を見て私も頑張らないとと感化された。
働きたくない人と働きたい人をそれぞれ3人あげその理由も他の人に分かりやすく伝わるように書くように意識した。
私は、働きたくない人には現状に満足している過去、必要最低限のことしかしなさそうなわりきり、帰してくれず一緒に働くことがストレスになりそうな不夜城を選び、
反対に一緒に働きたい人には、多趣味でそれが仕事に繋がりそうなおけいこさんと良い刺激を与えてくれそうなしかく、自分も前向きになれそうなビックを選んだ
自分の考えをまとめ発表しそして他の人が発表している時はその人の名前を覚え発表者の特徴や考えを知る作業を行った。
他の人の意見は私と同じ意見を持っている人がいたり周りや自分自身が楽しむことを前提に物事を考えている人、個人の事柄から周りへの影響を考えている人など様々な考えを持っている人がいた。
私が他の人の意見を聞き特徴や考えを知ろうとしているのを同様に他の人も私の特徴や考え、私は話をするのが好きなのではないかと言われたが、曖昧な返事をしてしまった。
理由としては、話をするのが好きだが相手の話を聞きすぎて、疲れてしまったり急に話を振られたり意見を聞かれたりするとあまり話すことができない場面があるからだ。やはり自分のことははっきりとは分からないんだなと改めて感じた。
この作業を通しインタビューの力を高めることができると聞き今回の作業を今後に生かしたいと思う。
これから、様々な体験をこのゼミを通しゼミ生と行い自分自身を高めることが出来たら良いと思う。